【4期目のご挨拶】
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当社は本日より4期目のシーズンに入ります。2020年度は社会状況が大きく変化するなか、書籍編集や佐久市での仕事をはじめさまざまな業務を担当することができました。これもひとえに関係各社、著者・監修者のみなさまのおかげです。ありがとうございました。2021年度も、どうぞよろしくお願いします。

2020年度は、以下のように、さらに業務の幅を広げることができました。おもな仕事をご紹介します。
●書籍編集の仕事
・誠文堂新光社『江戸川乱歩語辞典』(企画立案から校了まで)
・大月書店『10代からのSDGs』(企画立案から校了まで)
・三才ブックス『世界でいちばん素敵な◯◯の教室』シリーズの書籍(聖書の教室・浮世絵の教室・城の教室・神話の教室)
・誠文堂新光社にて、下水道資格・コンクリート技士資格に関する書籍
・日本図書センターの学校図書館向け書籍『感染症サバイバル』全3巻
ほか
●地元(佐久市をはじめとする東信地方での仕事)
・「週刊さくだいら」での記事制作
・「月刊とわいえ」での記事制作
・「季刊mamamo」での記事制作
・「るるぶ軽井沢FREE」での記事制作
・佐久商工会議所刊行の冊子『わーくらいふ佐久』(企画立案から校了まで)
・佐久商工会議所会報での連載記事(「佐久商工会議所の50年をふりかえる」)
・佐久市観光協会の「渋沢栄一関連パンフレット」の立案・記事制作
●ネット関連での仕事
・コンサルティング会社との協働によるデジタルマーケティング関連の記事制作など
・KADOKAWA「ダ・ヴィンチ ニュース」での書籍レビュー(70本ていど)
・東洋経済新報社「東洋経済オンライン」での記事制作(8本ほど)
・「マイナビ看護師」「マイナビ保育士」のオウンドメディアでの記事制作
●ラジオの仕事
・FMさくだいらにて東京ヤクルトスワローズ応燕番組「全国に響け東京音頭 さくだいら燕党!!」の制作・パーソナリティ業務
4期目となる本年度は、いよいよ「情報の地産地消」という理念をさらに発展させ、またブランド化する段階に入ったかと考えます。引き続き、みなさまご指導ご鞭撻のほど、伏してお願い申し上げます。
以上、年度はじめのご挨拶まで。
Go Go Barnette!!